【集団感染から大事なお子様を守ります】
夏は食中毒、冬は風邪。抵抗力の弱い子供たちは常に、細菌やウィルスの標的です。
冷蔵庫に保存していたから、過熱したからと言っても、ブドウ球菌の毒素など熱に強いものや、逆に低温に強い細菌もあります。しかも中毒を起こす量に細菌が増えても、味や臭いで分別できず、予防が大変難しい。また、くしゃみ1回で放出されるウィルスは、60万個以上。それらが9時間空中で生き続け、体内に侵入すると1個のウィルスは100万個に増殖します。
目に見えないばい菌から大事なお子様を守るために、日々の衛生管理に「微酸性電解水」をお使いください。
現在、病院や消防署などの医療現場で注目されている除菌水です。
少子化の現在、未来を担う子供たちを、清潔な環境で、健やかに育てたいものですね。